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チェンソーマンのパワーの最後とは?ヒロイン的存在の大人気キャラ、パワーについて紹介!

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チェンソーマンのパワーの最後はご存じですか?

数いる女性キャラの中、マキマに次ぐヒロイン的存在の人気キャラ、パワー。

担当声優であるファイルーズあいさんに愛するがゆえに「パワーちゃんは虚言癖でナルシストで人間差別主義者で性格がクソです」とまで言われるパワー。

本記事では、そんなパワーの最後について、ご紹介していきます。

この記事を読むとわかること

  • 『チェンソーマン』のパワーが迎える感動的な最後について詳しく紹介
  • パワーの性格や特徴、登場シーンでのエピソードが分かる
  • パワーのプロフィールや担当声優ファイルーズあいのコメントも掲載
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チェンソーマンのパワーの最後とは?

パワーの最後は、デンジと契約をすることで最後を迎えることとなりました。

経緯としては、パワーは1度、マキマに殺されてしまいます。(80話参照)

ですが、71話にて、デンジがパワーの血を飲んだことにより、デンジの中で生きている状態になっていました。

マキマによりチェンソーマン(デンジ)が殺されそうになった時、ポチタがパワーにデンジを助けることを求め、チェンソーマンの中から復活を遂げるのです。

※正確には口から飛び出してきます。

「デンジはだめじゃあ」、「デンジは…初めてできた…友達」と、チェンソーマン(デンジ)を命がけで逃がそうとするも、マキマの支配の力で操る悪魔たちに追い込まれ、お互いボロボロの状態となってしまいます。

マキマの支配の力に抵抗し、はじめての友達であるデンジを助けるため、命を投げ出すという感動の最後を迎えることとなってしまいました。

助けに来た際、何もかも嫌になり、パワーがいなくなることが恋しいと言ったデンジに対し、パワーは、以下の言葉を送ります。

「デンジ、血の悪魔を見つけに行け。見つけてどうにか仲良くなって、血の悪魔を、またパワーに戻してくれ。そうすればまたデンジのバディになれるじゃろ?」
「デンジ、これは契約じゃ。ワシの血をやるかわりに…ワシを見つけてくれ」
この言葉からパワーと契約し、ポチタとの契約の時同様、デンジは復活を遂げるのです。
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チェンソーマンのパワーはどのような子?

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冒頭でもお話したように、担当声優であるファイルーズあいさんに「パワーちゃんは虚言癖でナルシストで人間差別主義者で性格がクソです」と言われるパワー。

担当声優さんにそこまで言わせるパワーについて、ご紹介していきます。

パワーは、血の魔人として公安対魔特異4課に所属し、デンジのバディを務めます。

登場シーンは、「おうおう!ひれ伏せ人間!!ワシの名はパワー!」と明らかな上から目線での登場です。

早川アキ、デンジが住む部屋に玄関のドアノブを壊して入ってきた時も、「おうおうおう、狭い家じゃのお~!」と偉そうな性格が見てとれます。

コベニが給料を貯めて購入した車で公安のデビルハンターとデンジを轢いたパワーは、同乗していたコベニに対し、「ウヌの車じゃ。ワシのせいじゃない。」と平気で罪をなすりつけ、轢いた公安のデビルハンターが、敵が化けた偽物と判明した時は、「ワシの手柄」と言って騒ぐ自分に都合の良い性格の持ち主でもあります。

とにかく自分中心的な存在で、マキマからチェンソーマン(デンジ)を助けたにも関わらず、自身がマキマに殺されそうになり、チェンソーマンを渡しなさいと言われると、「仰せのままにぃー!!」と差し出すシーンはびっくりして笑ってしまいます。

ですが、お風呂はたまにしか入らず、トイレもたまにしにか流さないパワーにも優しく、かわいい部分はあります。

パワーは人間を含む生物の命を軽く見ている部分はありますが、ニャーコという猫はとても大切にし、家族のように接しています。

早川アキ、デンジが住む家に引っ越してきた際も、ニャーコはしっかり連れてきています。

また、パワーは、闇の悪魔との対峙後に、極度の怖がりになってしまい、常時デンジに甘えるというかわいい部分もあります。

かわいいパワーを存分に見れる部分は、第70話となり、「玄関に闇の悪魔いるかみてきて…」、「トイレ恐いからまっててぇ…」、「恐いから一緒にお風呂入ってえ…」というシーンは、小さい女の子を思わせるシーンです。

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チャンソーマンのパワーのプロフィール

氏名 パワー
所属部署 公安対魔特異4課
バディ デンジ
契約悪魔 血の魔人
誕生日、年齢 不明
好きなもの ニャーコ、自分
印象のあるセリフ、メッセージ 「きょ、こいつが殺せって行ったんじゃあア~」、「わしは暇だからノーベル賞を考えておった!」
アニメ声優 ファイルーズあい

早川アキ、デンジと暮らしだしてからは、妹的存在のパワー。

当初暮らしだした時には偉そうで、小生意気で、人間嫌いな一面が目立っていましたが、時を重ねるごとに人間のような感情が芽生えていきました。

野菜を投げ、食べては吐くと、なんとも憎めないキャラクターとして、第1回目の人気キャラでは第1位、2回目は、3位という高ポジションの人気キャラクターです。

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まとめ

本記事では、チェンソーマンのパワーの最後について、ご紹介しました。

パワーは、チェンソーマンの中でヒロイン的な存在でもあり、妹的な存在でもあり、とても面白く、魅力的な存在のキャラクターです。

デンジを想い、悲しく、そして感動的な最後を迎えてしまいましたが、第2部で、デンジの前に現れてほしいと心から願いたいものです。

この記事のまとめ

  • 「チェンソーマン」のパワーは人気のヒロイン的キャラ
  • パワーの最後はデンジとの契約で迎える
  • デンジを助けるため命を捧げた感動的なシーン
  • 担当声優はファイルーズあいさん
  • パワーの性格は虚言癖でナルシスト、人間差別主義
  • ニャーコという猫を家族のように大切にする
  • 血の魔人として公安対魔特異4課に所属
  • デンジとバディを組み、妹的存在として描かれる
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