鬼滅の刃17巻の内容やネタバレあらすじが気になっていませんか?
鬼滅の刃17巻「受け継ぐ者たち」では、無限城での戦いが本格化し、しのぶと童磨の戦い、善逸と獪岳の因縁の対決、そして炭治郎と猗窩座の戦闘が描かれます。
この記事では、鬼滅の刃17巻のネタバレあらすじを中心に、重要な戦いのポイントや見どころを分かりやすく解説します。
- 鬼滅の刃17巻のネタバレあらすじと物語の流れ!
- 善逸VS獪岳やしのぶVS童磨など主要バトルの内容
- 炭治郎・義勇と猗窩座の戦いと無限城編の重要ポイント
鬼滅の刃17巻のネタバレあらすじ(結論)
鬼滅の刃17巻では、無限城に落とされた鬼殺隊がそれぞれ上弦の鬼と激突し、物語が大きく動き始めます。
柱や隊士たちが命を懸けて戦う中で、仲間の犠牲や覚悟、そして受け継がれる想いが強く描かれる巻でもあります。
特に善逸と獪岳の因縁の決着や炭治郎と猗窩座の戦いの始まりなど、無限城編の重要な展開が詰まっています。
しのぶは童磨との戦いで敗北し吸収される
無限城で上弦の弐・童磨と対峙した胡蝶しのぶは、柱としての覚悟を胸に戦いを挑みます。
しのぶは自分の腕力では鬼の首を斬れない弱点を補うため、藤の花の毒を仕込んだ剣で童磨に攻撃を仕掛けます。
しかし童磨は毒を瞬時に分解する能力を持っており、最終的にしのぶは敗北し、童磨に吸収されてしまいます。
それでも彼女の行動は無意味ではなく、後に明らかになるある重要な作戦のための布石となっていました。
善逸は兄弟子・獪岳と戦い雷の呼吸「漆ノ型」で撃破
一方で我妻善逸は、かつて同じ師のもとで修行した兄弟子の獪岳と対峙します。
獪岳は鬼となり、さらに新たな上弦の陸として鬼殺隊の前に立ちはだかります。
善逸は師匠である桑島慈悟郎の死の原因となった獪岳に強い怒りを抱きながら戦います。
そして最後には善逸が独自に編み出した雷の呼吸「漆ノ型」を放ち、獪岳を撃破することに成功します。
炭治郎と義勇は上弦の参・猗窩座と激突する
無限城では、竈門炭治郎の前に上弦の参・猗窩座が姿を現します。
そこへ水柱の冨岡義勇も加わり、二人で猗窩座と戦うことになります。
猗窩座は炭治郎の成長を認めつつも、人間である彼らを圧倒的な力で追い詰めていきます。
こうして炭治郎・義勇VS猗窩座という激しい戦いが幕を開け、無限城編の大きな山場へとつながっていきます。
鬼滅の刃17巻の善逸VS獪岳の戦い
鬼滅の刃17巻では、善逸にとって避けられない因縁の戦いが描かれます。
それは同じ師のもとで修行した兄弟子、獪岳との対決です。
この戦いは善逸の覚悟と成長を強く印象づける重要な場面となっています。
鬼となった兄弟子・獪岳との再会
無限城の中で善逸の前に現れたのは、かつて同じ雷の呼吸を学んだ兄弟子獪岳(かいがく)でした。
しかし彼はすでに鬼となっており、さらに新たな上弦の陸として鬼側に加わっていました。
かつて同じ道を歩んでいたはずの兄弟子が鬼になっていた事実は、善逸にとって大きな衝撃でした。
それでも善逸は逃げることなく、鬼となった兄弟子と真正面から戦う覚悟を決めます。
雷の呼吸の継承を巡る因縁
善逸と獪岳の戦いの背景には、雷の呼吸の継承を巡る深い因縁があります。
二人の師匠である桑島慈悟郎は、雷の呼吸の使い手を育てていた元柱でした。
しかし継承者となるはずだった獪岳が鬼になったことで、師匠は責任を感じて切腹して命を絶ってしまいます。
善逸はその事実に強い怒りを抱き、師匠の想いを背負って獪岳との戦いに挑むのです。
善逸が編み出した雷の呼吸「漆ノ型」
戦いの中で、獪岳は雷の呼吸と血鬼術を組み合わせた攻撃で善逸を追い詰めていきます。
圧倒的な攻撃を受けながらも、善逸は逃げることなく立ち向かい続けます。
そしてついに善逸は自分自身で編み出した雷の呼吸「漆ノ型」を発動します。
これは誰からも教わったものではなく、善逸が努力の末に生み出した技であり、善逸の成長と覚悟を象徴する一撃でした。
この技によって獪岳は倒され、兄弟子との因縁に決着がつくことになります。
鬼滅の刃17巻のしのぶと童磨の戦闘
鬼滅の刃17巻では、蟲柱・胡蝶しのぶと上弦の弐・童磨の戦いが描かれます。
この戦いは無限城編の中でも特に衝撃的な展開となり、多くの読者に強い印象を残しました。
しのぶの覚悟と戦い方、そして童磨に対して仕掛けた作戦が重要なポイントとなります。
毒を使ったしのぶの戦い方
胡蝶しのぶは鬼殺隊の柱の一人ですが、他の柱と違って鬼の首を斬るほどの腕力を持っていません。
そのため彼女は藤の花から作った毒を剣に仕込み、鬼の体内に毒を打ち込む戦い方をしています。
童磨との戦いでも、しのぶは素早い剣技で何度も毒を注入し、鬼の弱点を突こうとします。
この戦闘スタイルは、医学や薬学の知識を活かしたしのぶ独自の戦法であり、鬼殺隊の中でも非常に特殊なものです。
上弦の弐・童磨の圧倒的な強さ
しかし相手は十二鬼月の中でも上位に位置する上弦の弐・童磨です。
童磨はしのぶの毒攻撃を受けても、鬼の体内で毒をすぐに分解してしまいます。
そのため、しのぶの攻撃は決定打にならず、戦いは次第に不利な状況へと追い込まれていきます。
最終的にしのぶは童磨に捕まり、体ごと吸収されてしまうという衝撃的な結末を迎えます。
しのぶが残した最後の布石
一見すると、しのぶは童磨に敗北してしまったように見えます。
しかし彼女はこの戦いのために、あらかじめ自分の体に大量の藤の花の毒を取り込んでいました。
つまり童磨に吸収されること自体が、鬼を倒すための作戦だったのです。
この行動は後に童磨を追い詰める大きな要因となり、しのぶの覚悟と知略の深さを示す重要な伏線となっています。
鬼滅の刃17巻の炭治郎・義勇VS猗窩座
鬼滅の刃17巻では、炭治郎の前に強敵である上弦の鬼が現れます。
それが、かつて煉獄杏寿郎と激闘を繰り広げた上弦の参・猗窩座です。
さらに水柱の冨岡義勇も加わり、炭治郎と義勇VS猗窩座という激しい戦いが始まります。
猗窩座が認めた炭治郎の成長
猗窩座は戦いの中で、炭治郎の成長を感じ取ります。
かつて雪の中で妹の命乞いをしていた少年とは違い、炭治郎は数々の戦いを経て鬼と互角に戦えるほどの実力を身につけていました。
猗窩座は炭治郎に対して敵意を向けながらも、その成長を認める発言をします。
また炭治郎自身も、煉獄の意思を胸に刻みながら、猗窩座に立ち向かっていきます。
義勇の痣の覚醒と柱としての実力
戦いの途中で、冨岡義勇の体には鬼殺隊の痣が発現します。
痣が現れたことで、義勇の身体能力や剣技はさらに強化されます。
これにより義勇は猗窩座の猛攻にも対応し、柱としての実力を存分に発揮します。
しかし猗窩座は戦闘能力が極めて高く、義勇が強くなってもすぐに順応してしまうため、戦いは簡単には決着しません。
猗窩座の闘気と羅針盤の能力
猗窩座が強い理由の一つが、彼の持つ特殊能力です。
猗窩座は闘気を感知する能力を持っており、相手の攻撃や動きを正確に読み取ることができます。
さらに血鬼術である術式展開・羅針を使うことで、敵の闘気を羅針盤のように感知して戦います。
この能力によって、猗窩座は磁石のように正確な攻撃を繰り出すことができ、炭治郎たちは苦戦を強いられることになります。
鬼滅の刃17巻の見どころと重要ポイント
鬼滅の刃17巻は、無限城編の戦いが本格的に始まる重要な巻です。
それぞれの隊士が上弦の鬼と戦う中で、キャラクターの成長や覚悟が強く描かれています。
特に善逸の覚醒や猗窩座との戦いの始まりなど、物語の大きな見どころが詰まっています。
善逸の覚醒と精神的成長
17巻で特に印象的なのが、善逸の大きな成長です。
これまで臆病で逃げ腰な場面も多かった善逸ですが、兄弟子である獪岳との戦いでは逃げることなく正面から向き合います。
そして自分自身で編み出した雷の呼吸「漆ノ型」を使い、強敵を倒すことに成功します。
この場面は、善逸が精神的にも大きく成長したことを示す、作中でも屈指の名シーンといえるでしょう。
無限城編で激化する上弦との戦い
鬼舞辻無惨の本拠地である無限城では、鬼殺隊と上弦の鬼との戦いが次々と始まります。
17巻では童磨、獪岳、猗窩座といった強敵が登場し、それぞれ激しい戦闘が描かれます。
特に上弦の鬼は圧倒的な戦闘能力を持っており、鬼殺隊にとって非常に危険な存在です。
そのため無限城編は、鬼殺隊の総力戦とも言える戦いへと発展していきます。
猗窩座の過去につながる伏線
猗窩座との戦いの中では、彼の過去につながる伏線も描かれています。
炭治郎と対峙した猗窩座は、彼に対して強い嫌悪感のような感情を抱きます。
それは単なる敵意ではなく、猗窩座の記憶の奥にある過去と関係していることが示唆されます。
この伏線は後の巻で明かされることになり、猗窩座というキャラクターの深い背景につながっていきます。
鬼滅の刃17巻の収録話(143話〜151話)
鬼滅の刃17巻には、無限城編の戦いを描いたエピソードが収録されています。
収録されているのは143話から151話までで、それぞれ重要な戦闘や伏線が描かれています。
特に善逸と獪岳の決着や猗窩座戦の開始など、物語の大きな転換点となる展開が含まれています。
第143話「怒り」から始まる無限城の戦闘
第143話「怒り」では、無限城での戦闘がさらに激しくなっていきます。
しのぶは上弦の弐・童磨と対峙し、毒を使った戦いを仕掛けます。
しかし童磨は圧倒的な強さを見せ、戦いは予想外の展開へと進んでいきます。
このエピソードは無限城編の緊張感を一気に高める導入となっています。
第144話〜146話の善逸と獪岳の決着
第144話から146話では、善逸と獪岳の戦いが描かれます。
鬼となった兄弟子と戦う善逸は、師匠の想いを胸に覚悟を決めます。
激しい戦闘の末、善逸は雷の呼吸「漆ノ型」を放ちます。
この技によって獪岳との因縁に終止符が打たれることになります。
第147話〜151話の猗窩座戦の展開
後半では、炭治郎と冨岡義勇が猗窩座と戦う場面が描かれます。
猗窩座は血鬼術と圧倒的な体術を使い、炭治郎たちを追い詰めていきます。
さらに義勇は戦いの中で鬼殺隊の痣を発現させ、戦闘能力を大きく高めます。
こうして炭治郎と義勇VS猗窩座の激闘が本格的に始まり、物語はさらに盛り上がっていきます。
鬼滅の刃17巻ネタバレ・あらすじまとめ
鬼滅の刃17巻は、無限城編の重要な戦いが描かれる非常に見応えのある巻です。
しのぶと童磨の戦闘、善逸と獪岳の因縁の対決、そして猗窩座との戦いなど、多くの見どころがあります。
それぞれのキャラクターの覚悟や成長が描かれ、物語はクライマックスへと近づいていきます。
無限城での戦いが本格化する重要巻
17巻では、鬼舞辻無惨の本拠地である無限城での戦いが本格化します。
鬼殺隊の柱や隊士たちは、それぞれ上弦の鬼と戦うことになります。
その戦いはどれも命がけであり、鬼殺隊の覚悟と犠牲が強く描かれています。
この巻は、無限城編の緊張感を一気に高める重要なターニングポイントとなっています。
善逸の成長と猗窩座戦が大きな見どころ
鬼滅の刃17巻の大きな見どころは、善逸の覚醒と猗窩座との戦いです。
善逸は兄弟子との戦いを通して精神的に大きく成長し、強い剣士へと変わっていきます。
また炭治郎と義勇の猗窩座との戦闘は、この後の展開にも大きく影響する重要な戦いです。
そのため17巻は無限城編の中でも特に見逃せない巻といえるでしょう。
- 鬼滅の刃17巻は無限城編の戦いが本格化する重要巻!
- 胡蝶しのぶは上弦の弐・童磨と戦い吸収される衝撃展開
- 善逸が兄弟子・獪岳を雷の呼吸「漆ノ型」で撃破!
- 炭治郎と冨岡義勇が上弦の参・猗窩座と激突
- 善逸の成長と猗窩座戦が大きな見どころ


