鬼滅の刃の話数は全部で何話?原作漫画の全205話を編ごとに紹介

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「鬼滅の刃は全部で何話ある?」「読みたいエピソードが何話なのか知りたい」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

鬼滅の刃の原作漫画は全23巻・全205話で完結しており、立志編から無限列車編、遊郭編、刀鍛冶の里編、柱稽古編、無限城編へと物語が展開していきます。

この記事では、鬼滅の刃の話数について、全体の話数と各編が何巻・何話にあたるのかをわかりやすく紹介します。

この記事を読むとわかること

  • 鬼滅の刃は全23巻・全205話で完結していること
  • 立志編から無限城編まで各編の巻数・話数の範囲
  • 各編の物語の流れと読みたいエピソードの探し方

鬼滅の刃の話数は全205話!全23巻で完結

『鬼滅の刃』の原作漫画は、全23巻・全205話で完結しており、物語の最初から鬼舞辻無惨との戦いの結末まで単行本ですべて読むことができます。

ただし、「立志編」「無限列車編」「遊郭編」などの区切りは巻の途中で切り替わる場合があるため、読みたいエピソードを探す際は巻数だけでなく話数も確認しておくと分かりやすいでしょう。

ここでは、原作漫画が何巻・何話まであるのかを確認したうえで、立志編から無限城編まで、それぞれ何巻・何話に当たるのかを順番に整理します。

鬼滅の刃は何巻・何話まである?

『鬼滅の刃』は吾峠呼世晴による漫画作品で、『週刊少年ジャンプ』に2016年から2020年まで連載され、コミックスは第1巻から第23巻までの全23巻、物語は第1話から第205話まで収録されていますので、「鬼滅の刃は何巻まであるの?」という疑問に対する答えは23巻、「何話まであるの?」という疑問への答えは205話となります。

最終巻となる第23巻は2020年12月4日に発売され、鬼の始祖である鬼舞辻無惨と炭治郎たちの戦いが決着するところまで描かれているため、本編については途中で打ち切られた作品ではなく、炭治郎や禰豆子、鬼殺隊の物語を最後まで読める完結作品としてまとめて楽しめます。

なお、単行本には本編以外の描き下ろしや追加ページなどが収録されている巻もあるため、単純に205話だけを追う場合とコミックスを読む場合では楽しめる内容に若干の違いがあり、私は初めて読むのであればストーリーだけでなく登場人物の細かな補足も味わえる単行本で順番に読んでいくと、『鬼滅の刃』らしい人間関係や余韻まで感じやすいと思います。

鬼滅の刃の各編は何話から何話まで?

『鬼滅の刃』を大きく分けると、アニメでも使われている名称に沿って「竈門炭治郎 立志編」「無限列車編」「遊郭編」「刀鍛冶の里編」「柱稽古編」「無限城編」という流れで整理すると分かりやすく、原作では立志編がおおむね第1話から第52話、無限列車編が第53話から第69話、遊郭編が第70話から第99話、刀鍛冶の里編が第100話から第127話、柱稽古編が第128話から第136話、その後の最終決戦が第137話以降へと続きます。

巻数で見ると、立志編が1巻から7巻、無限列車編が7巻から8巻、遊郭編が8巻から11巻、刀鍛冶の里編が12巻から15巻、柱稽古編が15巻から16巻、無限城編を含む最終決戦が16巻から23巻に当たり、一つの巻の中に前の編と次の編が一緒に収録されているケースがあることを覚えておくと迷いにくくなります。

特に注意したいのが「無限城編」の範囲で、作品紹介では16巻から23巻までをまとめて無限城編として扱うことがありますが、原作の物語を細かく見ると無限城内での戦いと、その後の地上での鬼舞辻無惨との決戦に分けて整理する方法もあり、この記事では読みたい場面を見つけやすくするために、アニメで広く知られている編名を基準にしながら原作話数との対応も補足していきます。

主な巻数 主な話数
竈門炭治郎 立志編 1巻~7巻 1話~52話
無限列車編 7巻~8巻 53話~69話
遊郭編 8巻~11巻 70話~99話
刀鍛冶の里編 12巻~15巻 100話~127話
柱稽古編 15巻~16巻 128話~136話
無限城編・最終決戦 16巻~23巻 137話~205話

竈門炭治郎 立志編は1巻から7巻

「竈門炭治郎 立志編」は原作1巻から7巻前半、話数では第1話から第52話までに当たり、家族を鬼に殺された炭治郎が、鬼になってしまった妹・禰豆子を人間に戻す方法を探すため、冨岡義勇との出会いをきっかけに鬼殺隊へ入隊し、鬼と戦う剣士として成長していく物語が描かれます。

この範囲には、鱗滝左近次のもとでの修行と最終選別、浅草での鬼舞辻無惨との邂逅、我妻善逸や嘴平伊之助との出会い、鼓屋敷での戦い、那田蜘蛛山での下弦の伍・累との死闘、さらに柱合会議や蝶屋敷での機能回復訓練まで含まれており、『鬼滅の刃』の世界観と主要人物が一気に形づくられていく重要な序盤です。

立志編という名称から「炭治郎が鬼殺隊に入るまでの話だけ」と思うかもしれませんが、実際には鬼殺隊士になった後の複数の任務も含まれており、炭治郎・善逸・伊之助という三人の関係や柱の存在、十二鬼月の脅威、全集中の呼吸の成長など、その後の物語に直結する要素が数多く登場するため、好きな編だけ読み返す場合でも最初に押さえておきたい部分です。

無限列車編は7巻から8巻

「無限列車編」は原作7巻から8巻、第53話から第69話までに当たり、蝶屋敷での修行を終えた炭治郎・善逸・伊之助が無限列車へ乗り込み、炎柱・煉獄杏寿郎とともに乗客を襲う鬼と戦うエピソードで、物語の規模がそれまでより一段階大きくなる転換点でもあります。

前半では下弦の壱・魘夢が操る「夢」が大きな鍵となり、炭治郎たちはそれぞれ自分にとって幸せな夢を見せられながら現実へ戻ろうとしますが、戦いが終わったと思った直後に上弦の参・猗窩座が現れることで状況が一変し、煉獄杏寿郎と猗窩座による壮絶な戦いへとつながっていきます。

無限列車編は全体から見ると17話ほどの比較的コンパクトなエピソードですが、炭治郎の精神的な成長や柱の強さ、そして上弦の鬼がそれまでの敵とはまったく異なる次元の強さを持つことが明確になるため、私は短い話数の中でも『鬼滅の刃』のテーマである「受け継がれる思い」が特に濃く表現された区間だと感じます。

遊郭編は8巻から11巻

「遊郭編」は原作8巻から11巻、第70話から第99話までに当たり、無限列車での戦いを経験した炭治郎たちが、音柱・宇髄天元とともに吉原遊郭へ潜入し、そこで人間に紛れて暮らしている上弦の鬼を探し出すところから本格的な戦いが始まります。

遊郭では最初から正面切って鬼と戦うわけではなく、天元の三人の妻が消息を絶った理由を探る潜入調査から物語が進み、やがて上弦の陸・堕姫、さらに妓夫太郎が姿を現すことで激戦へ突入し、炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助・宇髄天元がそれぞれ限界を超えて戦う総力戦が描かれます。

この遊郭編が重要なのは派手な戦闘だけではなく、鬼殺隊が長い年月をかけても倒すことのできなかった上弦の鬼に炭治郎たちが挑む点であり、ここから鬼殺隊と鬼舞辻無惨側の力関係が少しずつ変化していくため、無限列車編で示された「上弦の圧倒的な強さ」に対して人間側が初めて大きな一歩を踏み出すエピソードとして読むと、より物語の流れが分かりやすくなります。

刀鍛冶の里編は12巻から15巻

「刀鍛冶の里編」は原作12巻から15巻、第100話から第127話までに当たり、遊郭での激闘によって刀を失った炭治郎が新しい刀を求めて刀鍛冶の里を訪れ、霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃、不死川玄弥らとともに新たな上弦の鬼と戦うエピソードです。

刀鍛冶の里は鬼殺隊の日輪刀を作る職人たちが暮らす極めて重要な場所であり、そこへ上弦の伍・玉壺と上弦の肆・半天狗が襲来することで、里そのものの存亡を懸けた戦いとなり、炭治郎だけではなく無一郎や蜜璃にも大きく焦点が当たるため、柱それぞれの過去や「痣」に関する重要な変化にも注目したいところです。

さらに、この編の終盤では禰豆子をめぐる物語に非常に大きな変化が起こり、それを知った鬼舞辻無惨の目的にも変化が生まれるため、単なる上弦との戦闘編ではなく最終決戦へ向けた分岐点として重要で、私はここまで読むと、それまで各地で個別に進んでいた戦いが次第に「鬼殺隊対無惨」という一つの大きな戦いへ収束していく感覚がはっきりしてくると思います。

柱稽古編は15巻から16巻

「柱稽古編」は原作15巻から16巻、第128話から第136話までに当たり、刀鍛冶の里で起きた出来事を受け、鬼殺隊が鬼舞辻無惨との全面対決に備えるため、隊士たちの実力を底上げする「柱稽古」を開始するエピソードとなっています。

炭治郎をはじめとする鬼殺隊士たちは、宇髄天元、時透無一郎、甘露寺蜜璃、伊黒小芭内、不死川実弥、悲鳴嶼行冥らが担当する厳しい訓練を順番に受けていき、その一方では水柱・冨岡義勇が抱えていた過去や葛藤にも焦点が当たり、最終決戦前に柱や隊士たちの人物像を深く描く準備期間としての役割を果たします。

戦闘中心の遊郭編や刀鍛冶の里編と比べると話数は少なめですが、物語の緊張感が途切れるわけではなく、鬼舞辻無惨も禰豆子を狙って動き始めており、終盤では産屋敷耀哉のもとへ無惨が姿を現したことで、それまで積み重ねられてきた鬼殺隊と鬼との因縁が一気に動き出し、第137話から始まる最終決戦へそのままつながっていきます

無限城編は16巻から23巻

「無限城編」は大きく捉えると原作16巻から最終23巻まで続く最終決戦の区間で、話数としては第137話から物語が一気に動き、鬼殺隊の隊士たちが鳴女の血鬼術によって無限城へ落とされ、各所に分断された状態で上弦の鬼たちとの戦いへ突入します。

この区間では、善逸と獪岳、しのぶ・カナヲ・伊之助と童磨、炭治郎・義勇と猗窩座、無一郎・玄弥・実弥・悲鳴嶼と黒死牟など、それまで積み上げられてきた因縁が次々に決着へ向かい、主要人物それぞれの過去と戦う理由が戦闘の中で回収されていくため、作品全体でも特に密度の高いパートになっています。

厳密に物語を分ける場合、無限城内での戦いが終わった後は地上へ舞台を移して鬼舞辻無惨との最終決戦が続くため、「無限城編」と「最終決戦・無惨戦」を分けて整理することもできますが、単行本を探す目的であれば16巻以降を最終決戦の始まり、23巻を物語の完結巻と覚えておけば分かりやすく、途中から読み返したい場合にも目的のエピソードを見つけやすいでしょう。

鬼滅の刃の話数と物語の流れを編ごとに紹介

『鬼滅の刃』は全205話の中で、炭治郎が鬼殺隊へ入るところから始まり、仲間や柱との出会い、十二鬼月との戦いを経て、鬼舞辻無惨との最終決戦へと物語が段階的に進んでいきます。

それぞれの編は独立したエピソードのように楽しめる一方、前の戦いで起きた出来事や登場人物の成長が、次の編へしっかり引き継がれているのが『鬼滅の刃』の特徴です。

ここからは、立志編から無限城編まで、炭治郎たちがどのような敵と戦い、物語がどう進んでいくのかを編ごとに振り返っていきます。

立志編|炭治郎が鬼殺隊に入り仲間と出会う

立志編は『鬼滅の刃』の始まりとなるエピソードで、竈門炭治郎が家族を鬼に襲われ、唯一生き残った妹・禰豆子も鬼へ変えられてしまうところから物語が動き始め、炭治郎は禰豆子を人間に戻す方法を探しながら家族の仇である鬼を追うことになります。

冨岡義勇との出会いをきっかけに鱗滝左近次のもとで修行した炭治郎は、鬼殺隊の最終選別を突破して正式な隊士となり、任務を重ねる中で我妻善逸や嘴平伊之助と出会い、浅草ではすべての鬼の始祖であり、家族を襲った鬼舞辻無惨とも遭遇します。

さらに那田蜘蛛山では下弦の伍・累と戦い、炭治郎だけでは太刀打ちできない十二鬼月の強さや柱の圧倒的な実力を知ることになり、その後の柱合会議を通して煉獄杏寿郎や胡蝶しのぶをはじめとする柱たちも本格的に登場するため、炭治郎・善逸・伊之助という主要メンバーと鬼殺隊の世界を理解するための土台となる編です。

無限列車編|煉獄杏寿郎と上弦の参・猗窩座の戦い

無限列車編では、炭治郎・善逸・伊之助が短期間に40人以上もの人が行方不明になっている無限列車へ向かい、炎柱・煉獄杏寿郎と合流して調査を開始しますが、列車には十二鬼月の下弦の壱・魘夢が潜んでおり、乗客と鬼殺隊士たちは血鬼術によって眠らされてしまいます。

炭治郎たちはそれぞれ幸福な夢を見せられ、炭治郎も亡くなった家族と再び暮らす夢を見ることになりますが、それでも現実へ戻って戦うことを選び、魘夢との戦いでは炭治郎たちだけでなく煉獄も乗客を守るために力を尽くし、鬼殺隊が自分たちの命より人の命を優先して戦う姿が強く描かれます。

そして魘夢を倒した直後に現れるのが上弦の参・猗窩座で、煉獄と猗窩座は激しい一騎打ちを繰り広げることになり、この戦いを目の前で見た炭治郎は上弦の鬼の恐ろしさと柱が背負っている使命を知るため、無限列車編は炭治郎の考え方やその後の成長に大きな影響を与えるエピソードといえます。

遊郭編|宇髄天元と上弦の陸との激闘

遊郭編では、無限列車での戦いから時間が経過した後、炭治郎・善逸・伊之助が音柱・宇髄天元とともに吉原遊郭へ向かい、先に潜入していた天元の妻である雛鶴・まきを・須磨の消息を探りながら、遊郭に潜んでいる鬼の正体を突き止めていきます。

やがて花魁として人間社会に潜んでいた堕姫が上弦の陸であることが判明しますが、堕姫の身体から兄・妓夫太郎も現れ、上弦の陸は妓夫太郎と堕姫の二人を同時に倒さなければ討伐できないという厄介な能力を持っているため、天元と炭治郎たちはそれぞれの敵を相手にしながら総力戦を展開します。

炭治郎たちは何度も追い詰められながら協力して戦い抜き、鬼殺隊にとって長い間崩すことのできなかった上弦の一角との戦いに大きな変化をもたらしますが、その代償も小さくなく、この出来事は鬼舞辻無惨やほかの上弦の鬼にも影響を与えるため、遊郭編から鬼殺隊と十二鬼月の戦いが本格的に加速していくと考えると物語の流れをつかみやすいでしょう。

刀鍛冶の里編|時透無一郎・甘露寺蜜璃と上弦の鬼との戦い

刀鍛冶の里編では、遊郭での戦いによって日輪刀を傷めた炭治郎が刀鍛冶の鋼鐵塚蛍に会うため、鬼殺隊の日輪刀を作る職人たちが暮らす秘密の里を訪れ、そこで霞柱・時透無一郎や恋柱・甘露寺蜜璃、同期の不死川玄弥らと再会します。

しかし、鬼殺隊にとって重要な拠点である刀鍛冶の里を上弦の伍・玉壺と上弦の肆・半天狗が襲撃し、無一郎は玉壺と、炭治郎たちは分裂する半天狗と戦うことになり、さらに半天狗から強力な憎珀天が現れることで甘露寺も戦いへ加わるなど、複数の上弦と柱が同時に激突する大規模な戦いへ発展します。

この戦いでは無一郎や甘露寺の過去とともに鬼殺隊士の身体に現れる「痣」に関する重要な要素も描かれ、さらに終盤では禰豆子に無惨が長年求めていたものと関係する重大な変化が起こるため、刀鍛冶の里編の結末をきっかけに無惨が禰豆子を強く狙うようになり、物語は最終局面へ進んでいきます

柱稽古編|鬼舞辻無惨との最終決戦に向けた修行

柱稽古編では、刀鍛冶の里での戦いを経て鬼殺隊と鬼舞辻無惨の全面対決が近づく中、来るべき戦いに備えて鬼殺隊全体の実力を引き上げるため、柱たちが一般隊士を直接指導する「柱稽古」が行われ、炭治郎も各柱のもとで厳しい訓練に挑みます。

訓練は基礎体力や柔軟性、移動速度、剣技などを鍛える内容になっており、炭治郎は仲間たちとともに次々と課題を乗り越えながら成長していきますが、同時に冨岡義勇が柱稽古へ参加しようとしない理由なども描かれ、これまで戦闘では見えにくかった柱同士の関係やそれぞれが抱える過去を知ることができます。

そして柱稽古が進む一方で無惨側も禰豆子と産屋敷耀哉の居場所を探し続け、ついに無惨が産屋敷邸へ姿を現したことで状況が一変し、鬼殺隊の柱たちも集結するため、柱稽古編は修行を描くだけではなく、無限城で始まる最終決戦へ直接つながる前日譚として位置づけられます。

無限城編|鬼殺隊と鬼舞辻無惨・上弦の鬼との最終決戦

無限城編では、産屋敷邸での出来事をきっかけに集結した炭治郎や柱たちが、鳴女の血鬼術によって鬼の本拠地である無限城へ落とされ、上下左右が複雑に入れ替わる巨大な空間の中で分断されながら、残された上弦の鬼や鬼舞辻無惨との最終決戦へ突入します。

ここでは上弦の参・猗窩座、上弦の弐・童磨、上弦の壱・黒死牟など、それまで圧倒的な存在として描かれてきた鬼との戦いが次々に展開され、炭治郎や義勇だけでなく、善逸、伊之助、カナヲ、しのぶ、無一郎、玄弥、実弥、悲鳴嶼など多くの人物がそれぞれの因縁と向き合うため、これまでの各編で積み重ねられた伏線や人間関係が一気に結末へ向かっていきます

上弦との死闘が終わっても戦いは終わらず、鬼殺隊は最大の敵である鬼舞辻無惨を相手に文字どおり命を懸けた総力戦を繰り広げることになり、夜明けまでという限られた時間の中で一人ひとりが役割を果たしていくため、私は全205話を通して描かれてきた「思いを次の人へつなぐ」というテーマが最も強く表れる最終章だと感じます。

なお、原作の最終決戦を細かく区切る場合は、無限城内での上弦との戦いと地上での無惨との戦いを別の区間として整理することもできますが、物語としては途切れることなく続いているため、16巻以降は鬼殺隊と鬼側の決着を描く一続きのクライマックスとして読むと全体の流れを理解しやすいでしょう。

鬼滅の刃の話数を確認して読みたいエピソードを楽しもう【まとめ】

『鬼滅の刃』は、炭治郎と禰豆子の物語が始まる第1話から最終話まで、単行本を順番に読めば一つの物語として最後まで楽しめる完結済みの作品です。

一方、「無限列車編だけ読み返したい」「アニメの続きが原作のどこなのか知りたい」といった場合は、各編に対応する巻数と話数を把握しておくと、目的のエピソードをすぐに探せます

最後に、『鬼滅の刃』が全部で何巻・何話あるのかと、各編の話数を確認して読むメリットをあらためて整理しておきましょう。

鬼滅の刃の原作漫画は全23巻・全205話

『鬼滅の刃』の原作漫画はコミックス全23巻で完結しており、本編は第1話から第205話までありますので、これから原作を読み始める場合でも、連載の続きや新刊の発売を待つことなく炭治郎たちの物語を最後までまとめて読み進めることができます。

物語は、炭治郎が鬼殺隊を目指す立志編から始まり、無限列車編、遊郭編、刀鍛冶の里編、柱稽古編へと進み、その先で鬼殺隊と鬼舞辻無惨・上弦の鬼たちとの最終決戦へ突入する構成になっており、巻を追うごとに炭治郎の成長と鬼殺隊対鬼という大きな物語がつながっていくのが魅力です。

また、2026年時点でも原作コミックスは1巻から23巻までという構成に変わりはなく、集英社の公式サイトでもコミックス1~23巻として案内されているため、「鬼滅の刃を全部読みたい場合は何巻まで買えばいい?」と迷っているのであれば、本編を最初から最後まで読むなら23巻までと覚えておけば問題ありません。

各編の話数を知れば読みたいエピソードを探しやすい

『鬼滅の刃』を最初から読むのであれば1巻から順番に進めるのが分かりやすいですが、一度漫画やアニメを楽しんだ後に特定の戦いだけ読み返したくなった場合は、各編の開始話と終了話を目安にすると目的の場面を見つけやすくなります

たとえば、煉獄杏寿郎の活躍を読み返したいなら無限列車編に当たる7~8巻、宇髄天元と上弦の陸の戦いなら遊郭編に当たる8~11巻、時透無一郎や甘露寺蜜璃の戦いなら刀鍛冶の里編に当たる12~15巻というように、好きな人物や戦いから読みたい巻を絞り込むこともできます

ただし、各編の区切りと単行本の巻末・巻頭が必ず一致するわけではなく、一冊の中で次の編へ移る場合もあるため、ピンポイントで探したいときは巻数と一緒に話数を確認するのがおすすめで、特に最終決戦は複数の戦いが連続して進むので、前後の話まで読むと人物の行動や戦いに至った経緯も理解しやすくなります。

『鬼滅の刃』は全23巻・全205話という完結した物語だからこそ、最初から一気に読む方法はもちろん、好きな編やキャラクターの活躍する話数を選んで何度も読み返す楽しみ方もできますので、本記事の巻数・話数を目安に気になるエピソードを探してみてください。

この記事のまとめ

  • 鬼滅の刃の原作漫画は全23巻・全205話で完結!
  • 物語は立志編から無限城編まで大きく6つの編で楽しめる
  • 立志編では炭治郎の鬼殺隊入隊と仲間たちとの出会いを描く
  • 無限列車編から刀鍛冶の里編では柱と上弦の鬼が激突!
  • 柱稽古編では鬼舞辻無惨との最終決戦に向けて修行
  • 無限城編では鬼殺隊と無惨・上弦の鬼との最終決戦が展開!
  • 各編の巻数や話数を確認すれば読みたいエピソードを探しやすい
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