鬼滅の刃の玉壺の声優は鳥海浩輔!2人いるといわれる理由や代表作も紹介

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「鬼滅の刃」の刀鍛冶の里編に登場する上弦の伍・玉壺は、独特な見た目や話し方が印象に残る鬼です。

そんな玉壺の声優を担当しているのは鳥海浩輔さんですが、アニメのキャストクレジットなどから「玉壺の声優は2人いるの?」と疑問に思った人もいるようです。

この記事では、鬼滅の刃の玉壺の声優が誰なのかをはじめ、2人いるといわれる理由や鳥海浩輔さんのプロフィール・代表作、玉壺の声に対する評判まで詳しく紹介します。

この記事を読むとわかること

  • 玉壺の声優が鳥海浩輔ひとりであること
  • 玉壺の声優が2人いると勘違いされた理由
  • 鳥海浩輔のプロフィールや代表作・演じたキャラクター

鬼滅の刃の玉壺の声優は鳥海浩輔!2人いるという噂の真相

『鬼滅の刃』に登場する上弦の伍・玉壺は、壺から姿を現す独特なビジュアルだけでなく、不気味さと妙な愛嬌を併せ持つ声も印象的なキャラクターですが、アニメで玉壺の声優を担当しているのは鳥海浩輔さんです。

ところがネット上では「玉壺の声優は2人いるのではないか」「熊谷健太郎さんも玉壺を演じているのではないか」といった情報を見かけることがあり、刀鍛冶の里編を見てキャストを調べた人ほど、どちらが正しいのか迷ってしまうケースがあります。

結論からいうと、玉壺役として発表されている声優は鳥海浩輔さんひとりであり、熊谷健太郎さんは同じ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』に別の役で出演したことから、キャスト情報が混同されて「声優2人説」が広まったと考えると分かりやすいでしょう。

玉壺の声優を担当しているのは鳥海浩輔

テレビアニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』で上弦の伍・玉壺を演じているのは声優の鳥海浩輔さんで、公式サイトなどでも玉壺のキャストとして鳥海さんが案内されているため、「玉壺の声優は誰?」という疑問への答えは鳥海浩輔さんと考えて問題なく、別の声優と交代しながら演じているキャラクターではありません。

玉壺は自らを芸術家と称し、人間の命を奪う行為さえ作品として語る非常に歪んだ感性を持っていますが、鳥海さんの演技では、ねっとりとした不快感のある話し方から、自分の作品を褒められて浮かれる様子、時透無一郎に挑発されて激高する場面まで声色の変化が大きく、玉壺の奇妙なプライドの高さと感情の激しさが声だけでも伝わってくるのが印象的です。

私が刀鍛冶の里編を見ていて特に面白いと感じるのは、玉壺が単純に低く恐ろしい声で統一された鬼ではなく、どこか滑稽に聞こえる瞬間まで含めて演じられていることで、凶悪な上弦の鬼でありながら無一郎との掛け合いでは独特なテンポが生まれており、不気味さ・気持ち悪さ・コミカルさを同時に成立させているところに鳥海さんならではの演技の幅を感じます。

玉壺の声優が2人いると勘違いされた理由

玉壺について調べると「声優が2人」という検索候補や情報を見かけることがありますが、これは玉壺というひとつのキャラクターを鳥海浩輔さんと別の声優が分担して演じているという意味ではなく、刀鍛冶の里編のキャストクレジットに別の声優である熊谷健太郎さんの名前が登場したことが、誤解につながった大きな理由と考えられます。

『鬼滅の刃』では主要キャラクターだけでなく、短い場面に登場する鬼や刀鍛冶の里の人々などにも実力派声優が起用されるため、エンディングのクレジットだけを見て「この回に登場した目立つ鬼の担当声優なのでは」と推測すると役名を取り違えることがあり、とくに玉壺が活躍する回では複数の鬼が登場することから、出演者の名前と玉壺役を誤って結び付けやすい状況が生まれていたのでしょう。

また、アニメ作品では幼少期と成人後で声優が変わったり、特殊な形態になった際に別キャストが参加したりする例もあるため、「玉壺も姿が変化したときに声優が交代するのでは」と考える人がいても不思議ではありませんが、少なくともアニメ『鬼滅の刃』の玉壺についてはそのような設定ではなく、通常時から戦闘時、姿が変化した後まで玉壺役は鳥海浩輔さんとして捉えておけば混乱しません。

キャストクレジットに掲載された熊谷健太郎は玉壺役ではない

熊谷健太郎さんは実際に『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』へ出演しており、2023年5月放送の第8話「無一郎の無」の放送後には本人も出演したことを明かしているため、クレジットに名前が掲載されていたこと自体は間違いではありませんが、熊谷健太郎さんが玉壺を演じていたという意味ではなく、玉壺とは別の鬼としての出演である点を区別しておく必要があります。

第8話では玉壺の血鬼術によって生み出された鬼たちが無一郎や小鉄を襲う場面などが描かれており、玉壺本人以外にも声を発する鬼が登場するため、キャスト一覧の中に熊谷さんの名前を見つけて「玉壺にも別の声が使われているのでは」と考えてしまった人がいた可能性がありますが、作品への出演と玉壺役としての出演はまったく別の話です。

つまり情報を整理すると、鳥海浩輔さんは上弦の伍・玉壺という主要な鬼の担当声優であり、熊谷健太郎さんは刀鍛冶の里編の第8話に別の鬼として参加した声優という関係になるため、「玉壺の声優が鳥海浩輔と熊谷健太郎の2人」という説明は正確ではなく、玉壺役は鳥海浩輔さんひとりで、熊谷健太郎さんは別役と覚えておくのが最も分かりやすいでしょう。

鬼滅の刃の玉壺役・声優の鳥海浩輔はどんな人?代表作も紹介

『鬼滅の刃』で玉壺を演じる鳥海浩輔さんは、長年にわたって数多くのアニメやゲームに出演してきた声優で、玉壺以外にも「このキャラクターも鳥海さんだったの?」と驚くような有名キャラクターを担当しています。

落ち着いた低音や色気のある声が印象的な一方、玉壺では不気味さや滑稽さまで表現しており、演じるキャラクターによってまったく異なる印象を作り出せるところが鳥海さんの魅力です。

ここでは鳥海浩輔さんのプロフィールや代表作に加えて、YouTubeで楽しめる活動、そして玉壺役が発表される前に中尾隆聖さんを予想する声があった理由についても見ていきましょう。

鳥海浩輔のプロフィール

鳥海浩輔さんは5月16日生まれ、神奈川県出身の声優で、アーツビジョンに所属しており、同事務所の公式プロフィールによると、代々木アニメーション学院と日本ナレーション演技研究所で学んだ経歴を持ち、趣味・特技には歌、音楽、料理、洋服が挙げられています。

1990年代から声優として活動し、現在までアニメ、ゲーム、ドラマCD、ナレーション、特撮作品など非常に幅広いジャンルへ出演しており、若者から大人の男性、クールな二枚目、コミカルな人物、そして玉壺のような強烈な悪役まで演じているため、特定の役柄だけでは語れないキャリアの長さと演技の幅を持つ声優といえるでしょう。

とくに鳥海さんの声は低めで落ち着きがあり、余裕や色気を感じさせるキャラクターとの相性がよい印象がありますが、玉壺ではその声の魅力をあえて不気味な方向へ振り切っているところが面白く、普段の出演作を知っている人ほど、「同じ鳥海浩輔さんでも役によってここまで印象が変わるのか」と感じやすいのではないでしょうか。

鳥海浩輔の代表作・演じたキャラクター

鳥海浩輔さんには数多くの代表作がありますが、アーツビジョンの出演履歴を見るだけでも、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のグイード・ミスタ、『弱虫ペダル』の今泉俊輔、『NARUTO-ナルト-』シリーズの犬塚キバ、『薄桜鬼』シリーズの斎藤一など、人気作品の主要キャラクターが並んでいます。

作品名 キャラクター
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 玉壺/上弦の伍
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 グイード・ミスタ
弱虫ペダル 今泉俊輔
NARUTO-ナルト- 犬塚キバ
薄桜鬼 斎藤一
テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ・ローウェル
うたの☆プリンスさまっ♪ 愛島セシル
BLEACH ザエルアポロ・グランツ

なかでも『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のミスタは、仲間思いで豪快な一面とコミカルな一面を併せ持つキャラクターであり、『鬼滅の刃』の玉壺とは立ち位置も性格も大きく異なるため、両方を知っていると鳥海さんの声の使い分けや演技の振り幅が非常に分かりやすいです。

また、『BLEACH』では破面のザエルアポロ・グランツを演じており、こちらも自らの能力や知識に強烈な自信を持つ敵キャラクターなので、玉壺の演技が好きだった人には比較してみてほしい役のひとつで、美学やプライドを持ったクセの強い敵役でも存在感を発揮できることが鳥海さんの大きな強みだと私は感じます。

鳥海浩輔のYouTube「鳥さん学級」では朗読も楽しめる

鳥海浩輔さんはアニメやゲームへの出演だけでなく、YouTubeでも活動しており、個人チャンネルとして知られる「鳥海浩輔『鳥さん学級』」では、声優ならではの声を生かしたコンテンツを楽しむことができ、作品のキャラクターを演じているときとは違った鳥海さんの一面に触れられます。

「鳥さん学級」は、その名前のとおり学校や授業を思わせる親しみやすい雰囲気の企画で、さまざまなテーマを取り上げる動画に加えて朗読コンテンツも公開されており、映像作品のようにキャラクターの表情や動きに頼らず、声のトーンや間の取り方だけで物語の世界を作る鳥海さんの表現をじっくり味わえるのが魅力です。

玉壺の声をきっかけに鳥海さん自身へ興味を持った人の場合、ほかのアニメを何作品も追いかけるのは少し大変かもしれませんが、YouTubeなら気軽に声を聞くことができるため、玉壺とは違う自然な語り口や朗読を聞いてから再び『鬼滅の刃』を見ると、玉壺用に声や話し方をどれほど作り込んでいるのかも感じ取りやすくなるでしょう。

玉壺の声は合ってる?中尾隆聖を予想した声も

玉壺の声優が正式に明らかになる前には、ファンの間でさまざまな声優が予想され、その候補として中尾隆聖さんの名前を挙げる声も見られましたが、実際にアニメで玉壺を担当したのは前述したとおり鳥海浩輔さんであり、中尾さんが玉壺を演じているわけではありません。

中尾隆聖さんといえば『それいけ!アンパンマン』のばいきんまんや『ドラゴンボール』シリーズのフリーザなどで知られ、甲高く特徴的な声からコミカルさと恐ろしさを同時に表現できる声優なので、壺から姿を現して独特な言葉遣いで自らの「芸術」を語る玉壺を見て、不気味なのにどこかコミカルな玉壺のイメージと中尾さんの声を重ねた人がいたことには納得できます。

一方、実際の鳥海さんの玉壺を聞いてみると、余裕たっぷりに話していたかと思えば無一郎の挑発で感情をむき出しにするなど、場面によって声の印象が大きく変化しており、私は玉壺のナルシスト的な不気味さと滑稽さの両方に鳥海浩輔さんの演技がよく合っていると感じますし、事前の声優予想と実際のキャスティングを比べながら見るのも『鬼滅の刃』を楽しむポイントのひとつです。

鬼滅の刃の玉壺の声優は鳥海浩輔!2人説や代表作についてまとめ

『鬼滅の刃』の上弦の伍・玉壺について声優を調べると、鳥海浩輔さんだけでなく熊谷健太郎さんの名前を目にすることがありますが、玉壺を演じている声優は鳥海浩輔さんひとりです。

熊谷さんも『刀鍛冶の里編』に出演していることから情報が混同されたと考えられ、玉壺を2人の声優が分担して演じているわけではありません。

さらに鳥海さんの過去の出演作を見ていくと、玉壺とはまったく異なるタイプの人気キャラクターも多数担当しており、長年第一線で活躍してきた声優ならではの演技の幅広さが分かります。

玉壺の声優は鳥海浩輔ひとり

ここまで紹介してきた情報を整理すると、アニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』で玉壺を演じているのは鳥海浩輔さんであり、所属事務所であるアーツビジョンの公式プロフィールでも「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編(玉壺/上弦の伍)」と出演履歴が明記されているため、玉壺役が誰なのかについて迷う必要はありません。

一方で熊谷健太郎さんも『刀鍛冶の里編』に出演しているため、キャストクレジットだけを確認した人が玉壺役と結び付け、それがネット上で「玉壺には声優が2人いる」という情報として広がった可能性がありますが、熊谷さんは玉壺とは別の鬼としての出演で、玉壺役を鳥海さんと分担したわけではありません

玉壺は戦いの中で姿を変化させるため、形態によって声優も変わったのではないかと疑問を持つ人もいるかもしれませんが、その点についても別キャストになったわけではなく、通常の姿から戦闘時まで鳥海さんが演じており、「玉壺の声優は鳥海浩輔さん、2人説はキャスト情報の混同」と整理しておけば分かりやすいでしょう。

鳥海浩輔は幅広いキャラクターを演じる人気声優

鳥海浩輔さんは玉壺だけでなく、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のグイード・ミスタ、『弱虫ペダル』の今泉俊輔、『NARUTO-ナルト-』の犬塚キバ、『薄桜鬼』の斎藤一、『テイルズ オブ ヴェスペリア』のユーリ・ローウェルなど、アニメからゲームまで数多くの人気キャラクターを演じてきました。

これらのキャラクターと玉壺を比べてみると、爽やかな青年やクールな剣士、仲間思いの人物から強烈な個性を持った悪役まで役柄はさまざまで、声の高さを変えるだけではなく話すテンポや息遣い、感情の出し方まで使い分けているため、鳥海さんの演技力の幅広さを知るほど玉壺の独特な声にも納得できるのではないでしょうか。

玉壺は見た目も性格も『鬼滅の刃』の中でひときわ癖の強い鬼ですが、鳥海さんの演技によって恐ろしさだけでなく、自称芸術家としての異常な自信や無一郎に煽られた際の滑稽さまで印象に残るキャラクターになっており、玉壺の声が気になった人は鳥海浩輔さんのほかの出演作品もチェックしてみると、声優としての魅力をさらに楽しめるでしょう

この記事のまとめ

  • 鬼滅の刃の玉壺を演じる声優は鳥海浩輔!
  • 玉壺の声優が2人いるという噂はキャストクレジットが原因
  • 熊谷健太郎は玉壺役ではなく、声優は鳥海浩輔ひとり
  • 鳥海浩輔は数多くの人気キャラクターを演じる実力派声優
  • YouTube「鳥さん学級」では鳥海浩輔の朗読も楽しめる
  • 玉壺役には中尾隆聖を予想する声もあった
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