『僕のヒーローアカデミア』に登場する脳無には、USJ襲撃事件で現れた個体をはじめ、保須市で投入された個体、上位種のハイエンドなど、複数の種類が存在します。
僕のヒーローアカデミアの脳無について、「登場した個体を一覧で確認したい」「種類によって何が違うのか知りたい」「脳無の正体や作られた経緯が気になる」という人も多いでしょう。
この記事では、原作で確認できる情報をもとに、脳無の一覧、種類ごとの特徴、ハイエンドやニア・ハイエンドとの違い、正体や製造に関わった人物について整理します。
この記事を読むとわかること
- 脳無の登場個体一覧と、それぞれの特徴や活躍シーン!
- 下位・上位・ハイエンド・ニア・ハイエンドの違いを整理!
- 脳無の正体や製造方法、黒霧との関係をわかりやすく解説!
僕のヒーローアカデミアの脳無一覧
脳無は登場する時期ごとに性能や役割が異なります。
初期は戦闘兵器として運用されていましたが、物語が進むにつれて高度な個体も登場しました。
ここでは主な脳無を登場順に簡潔に紹介します。
USJ襲撃事件で登場した脳無
USJ襲撃で初登場した上位個体です。「衝撃吸収」と「超再生」を持ち、オールマイト対策として投入されました。
保須市に投入された3体の脳無
大型・小型・翼を持つ3体が出現し、それぞれ異なる個性でヒーローたちを苦しめました。
林間合宿襲撃で登場した脳無
ヴィラン連合の命令で行動し、敵の戦力としてヒーローや生徒たちを襲撃しました。
神野区に投入された量産型の脳無
複数の量産型が投入され、ヒーロー側の戦力を分散させる役割を担いました。
ジョンちゃん
転送能力を持つ特殊な脳無で、殻木球大の研究施設で重要な役割を果たしました。
モカ
「二倍」の個性を持つ脳無で、殻木球大を守るために行動しました。
ハイエンド「フード」
高い知能を持つハイエンドで、エンデヴァーと激闘を繰り広げた代表的な個体です。
蛇腔病院で目覚めたハイエンド
病院で複数のハイエンドが覚醒し、プロヒーローたちと激しい戦闘になりました。
超常解放戦線との戦いで投入されたニア・ハイエンド
ハイエンド級の身体能力を持ちながら、思考能力を抑えた改良型として投入されました。
僕のヒーローアカデミアの脳無は複数の個性を与えられた改造人間
脳無は人間を素体にした改造生命体です。
複数の個性を扱えるよう特殊な処置が施されています。
その代償として多くの個体は人格を失っています。
脳無はオール・フォー・ワンと殻木球大が作り出した存在
オール・フォー・ワンと殻木球大が協力して開発しました。
複数の個性に耐えられるよう肉体を改造されている
肉体を強化することで複数の個性を維持できるようになっています。
多くの脳無は自発的な思考や感情を失っている
命令を優先する個体が多く、自我はほとんど残されていません。
脳無の種類は下位・中位・上位・ハイエンドに分けられる
脳無には性能ごとの区分があります。
上位になるほど個性や知能も向上します。
ハイエンドが最も完成度の高い存在です。
下位の脳無は単純な命令に従って行動する
基本的な命令のみ実行する量産型です。
中位の脳無は下位より高い身体能力を持つ
戦闘力が強化され、より実戦向きになっています。
上位の脳無は複数の個性と高い戦闘能力を持つ
強力な個性を複数備え、プロヒーローとも渡り合えます。
ハイエンドは高い知能と自律性を備えた最上位種
会話や判断が可能で、独自の意思を持つ個体です。
ハイエンドとニア・ハイエンドの違い
両者は性能が似ていますが知能に違いがあります。
ハイエンドは強い執着を持つ人間を素体として選んでいる
強い意思を持つ人物が素体に選ばれています。
ハイエンドは会話や状況判断ができる
高い思考力で状況に応じた行動を取ります。
ニア・ハイエンドはハイエンド級の身体能力を持つ
身体能力は非常に高く、戦闘力も優秀です。
ニア・ハイエンドにはハイエンドほどの思考能力がない
自律性は低く、命令への依存が強い特徴があります。
USJの脳無はオールマイトへの対策として作られた
USJの脳無は対オールマイト用として設計されました。
「衝撃吸収」でオールマイトの打撃に耐えた
強烈な攻撃を受け止める個性でした。
「超再生」によって受けた損傷を回復した
損傷を短時間で修復する能力を持っていました。
オールマイトとの戦いで見せた強さ
最後は圧倒的なパワーで撃破されましたが、高い耐久力を見せました。
保須市で登場した脳無はそれぞれ異なる能力を持つ
大型の脳無はエンデヴァーらと交戦した
高い耐久力を活かして戦いました。
小型の脳無は攻撃を吸収して放出した
特殊な個性で敵の攻撃を利用しました。
翼を持つ脳無は出久を連れ去ろうとした
飛行能力を活かして行動しました。
林間合宿と神野区で登場した脳無
林間合宿では荼毘の命令を受けた脳無が行動した
ヴィラン連合の作戦支援として投入されました。
神野区では複数の脳無がヒーロー側と交戦した
数でヒーローを圧倒しようとしました。
脳無の格納施設がヴィラン連合に利用されていた
研究施設は重要な拠点となっていました。
ジョンちゃんとモカの能力と役割
ジョンちゃんは転送に関係する個性を使用する
仲間や物資の移動を支援しました。
ジョンちゃんは殻木球大の研究施設で使われていた
研究施設の運営に欠かせない存在でした。
モカは「二倍」の個性を与えられていた
複製能力を活用する特殊な個体です。
モカはミルコの攻撃から殻木球大を守った
防衛役として重要な働きを見せました。
ハイエンド「フード」の個性と強さ
フードは複数の個性を使ってエンデヴァーを追い詰めた
再生や身体強化などを組み合わせて戦いました。
フードは人語を話し強者との戦いを求めた
高い知能と戦闘本能を備えていました。
エンデヴァーとホークスの連携によって撃破された
連携攻撃によって最後は倒されました。
蛇腔病院に保管されていたハイエンド
複数のハイエンドが殻木球大の研究施設で目覚めた
病院襲撃時に一斉に活動を開始しました。
ミルコやプロヒーローたちと激しい戦闘を繰り広げた
高い戦闘力でヒーローを苦戦させました。
各個体には異なる複数の個性が与えられていた
能力構成は個体ごとに異なります。
作中の呼称とファンの間で使われる通称を区別する
公式名称と通称が異なる個体も存在します。
脳無の製造方法と個性を持つ仕組み
殻木球大が肉体の改造と研究を担当した
医学と改造技術で脳無を完成させました。
オール・フォー・ワンが個性を与えた
奪った個性を脳無へ移植しました。
個性因子の複製技術が脳無の製造に利用された
研究成果が量産化を支えています。
複数の個性を与えると人格や思考に大きな負荷がかかる
そのため多くの個体は自我を失いました。
脳無と黒霧の関係
黒霧は白雲朧の遺体をもとに作られた
白雲朧を素体とした特殊な存在です。
黒霧には複数の個性を融合した「ワープゲート」が与えられた
複合個性によって空間転移を行えます。
黒霧は死柄木弔を守る役割を担っていた
護衛兼サポート役として活動しました。
僕のヒーローアカデミアの脳無一覧と種類・正体のまとめ
脳無は物語を通して進化を続けた存在です。
登場する時期によって能力や役割は大きく異なります。
種類や特徴を理解すると、ヒロアカをより深く楽しめます。
脳無は複数の個性を与えられた改造人間
人間を素体に複数の個性を移植した戦闘兵器です。
ハイエンドは知能と自律性を持つ最上位の脳無
通常の脳無とは異なり、高度な思考能力を備えています。
登場時期によって能力や担った役割が異なる
初期の量産型からハイエンドまで、物語とともに性能も進化していきました。
この記事のまとめ
- 脳無は人間を素体に複数の個性を移植した改造生命体
- USJ・保須市・神野区など、登場時期ごとに異なる脳無が登場
- 脳無は下位・中位・上位・ハイエンドに分類され、性能や知能が大きく異なる
- ハイエンドは高い知能と自律性を備えた最上位の脳無
- ニア・ハイエンドは高い身体能力を持つ一方で思考能力は抑えられている
- 脳無はオール・フォー・ワンと殻木球大によって生み出された
- ジョンちゃんやモカなど特殊な役割を担う脳無も存在する
- 黒霧は白雲朧を素体とした特殊な脳無で、死柄木弔を支える役割を担っていた
- 脳無の種類や特徴を知ることで、『僕のヒーローアカデミア』をより深く楽しめる


